ABOUT

豊福 亮

豊福亮

1976年東京生まれ。千葉を拠点に活動。

主な作品・展覧会・プロジェクト・ワークショップなど

2020 / いちはらアート×ミックス2020〈アートディレクターとして参加〉
2019 / 種子島宇宙芸術祭(種子島)
2019 / 千葉市美術館リニューアル企画 つくりかけラボ【パラチバ】
2018 / UBEビエンナーレ(山口・宇部)
2018 / 越後妻有−大地の芸術祭(新潟)
2017 / 種子島宇宙芸術祭(種子島)
2017 / 六甲ミーツアート(神戸)
2017 / 中房総国際芸術祭いちはらアート×ミックス2017(千葉)
2016 / 越後妻有−大地の芸術祭〈黄金の遊戯場2018計画展〉(新潟)
2015 / 越後妻有−大地の芸術祭(新潟)
2014 / 岡本太郎現代芸術賞
2014 / 中房総国際芸術祭いちはらアート×ミックス(千葉)
2013 / 瀬戸内国際芸術祭(瀬戸内)
2012 / 越後妻有−大地の芸術祭(新潟)
2010 / 瀬戸内国際芸術祭(瀬戸内)
2009 / 越後妻有−大地の芸術祭(新潟)
2007 / 神戸ビエンナーレ(兵庫)
2006 / 越後妻有−大地の芸術祭(新潟)
2003 / 04 / 05 / 06 GALLERY J2を運営(東京)
2000 / Continue Art Project(新潟/東京)
1999 / a interception tour(東京)
1999 / もうひとつのゆうとぴあ…?(千葉県特別養護老人ホーム/北海道成田山札幌別院/愛知県清酒醸造元)

 

2000年株式会社Office Toyofuku創設。
千葉美術予備校創立、学校長就任。
www.chibabi.com

美術に関わる人材の育成に取り組む一方、芸術祭を中心として自身の作品を展開。
定期的に美術をテーマとしたワークショップを開催。自身の作品を発展させたものや、その地域の自然と触れ合い、
交流を深めながら制作を行うものなど、様々な内容を展開している。
また、近年では作家としてだけではなくアートディレクション活動を開始。
いちはらアート×ミックス2020では、アートディレクターとして芸術祭に携わっている